協会案内

協会の歩みと基本方針

日本道路建設業協会(通称、道建協)は昭和20年の創立以来、日本の道づくり一筋に幅広い活動を展開してきました。

 終戦直後のわが国の道路は、損傷の激しい簡易舗装がわずかに残されたほかは砂利道ばかりでした。
道路整備が簡易舗装を主とした現道舗装や、一般国道の一次改築、二次改築から地方道の改築、高速道路の建設、舗装済み道路の修繕や更新へと進展するなか、当協会会員は欧米先進国の技術をわが国の風土に適するように改良し、独自の技術を加え、道路整備推進の一翼を担ってきました。文字どおり、道建協のあゆみは、わが国の道路整備の歴史と言っても過言ではありません。

 当協会では、全国の主な道路建設業者290社近い会員と10支部を擁する団体として「道路整備の推進」「道路技術の向上」「道路建設業の健全な発展」の3つを基本方針として活動してきました。今後とも、高規格道路をはじめとする道路網の整備推進、少子・高齢化社会、情報化社会を支える道路機能の充実はもちろん、「安全な舗装」「環境にやさしい舗装」「長寿命の舗装」などの新技術、新工法、新材料の開発に取り組み、「トータルコスト」で良いものを安く提供する努力を傾けながら国民の多種多様なニーズに応えてまいります。



平成18年度事業活動

基本方針
当協会の基本方針である「道路整備の推進」「道路技術の向上」「道路建設業の健全な発展」
に基づき、本部と支部が一体となって積極的な活動を図ることとする。
また「道建協中期ビジョン2005〜道路建設業の望ましい将来像に向けて」に掲げる道路建設
市場の変化への対応、技術と経営に優れた企業が自由に伸びられる環境の実現、道路整備の
着実な進展、安全確保、社会的責任の全うに向けて、その実現のために活動する。

第2回 特殊工法説明会(新技術・新工法)開催のご案内

拝啓、時下ますますご清栄のこととお慶び申上げます。平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、(社)日本道路建設業協会関西支部では、近年注目されている特殊工法について下記のとおり説明会を開催いたします。説明会の参加は、発注者、設計者の皆様を優先いたしますが、当協会会員も聴講できます。参加ご希望の方は別紙の申込書にご記入の上、(社)日本道路建設業協会関西支部へお申し込み下さい。
なお、申込みは先着順の受付とし、定員になり次第締切らせていただきます。

新会長に原毅 日本道路社長
 
副会長は林田紀久男 NIPPOコーポレーション社長

 社団法人日本道路建設業協会は平成18年5月19日、東京・千代田区のグランドアーク半蔵門で
第58回通常総会を開き、@平成17年度事業報告、A平成17年度収支計算書、B平成18年度
事業計画および収支予算書、C事務局の組織変更、D理事および監事就任の追認など、一連の
総会議案を満場一致で承認可決した。
その後、任期満了に伴う役員改選で、新会長に副会長の原毅・日本道路且ミ長、
副会長に林田紀久男・劾IPPOコーポレーション社長が就任した。


原新会長の就任挨拶(要旨)

 未だ道路建設業を取り巻く諸情勢は非常に厳しく、会員各位には厳しい経営環境が続く状況で
あり、責任の重大さに身が引き締まる思いである。
 私は日本道路建設業協会会長として、先輩諸氏が築かれた協会の良き伝統を守り、会員
企業が発展できる環境の整備と社会から一層高い評価が寄せられる団体倫理の確立に向け、
当協会創立の基本理念である「道路整備の推進」「道路技術の向上」「道路建設業の健全な
発展」に努力してまいりたい。

道建協創立60周年記念 「みち一紹隆」を刊行
道建協は、昨年11月1日に創立60周年を迎えたことを記念し、先の50年史「無限なる道」の
続編として、その後の平成7年度から平成16年度までの10年間の歩みを「みち−紹隆」と
題して刊行した。

小中学生向けDVDビデオ 「みんなの道路」を作製
 道建協は創立60周年記念事業の一環として、小中学生向けに道路整備をPRする
DVDビデオ「みんなの道路」(約18分)を作製した。全国の小中学校社会科教育研究会や
図書館などに贈呈する。